ネット銀行でOK
銀行口座には、メガバンク、地方銀行、ネット銀行など、さまざまな種類があります。
その中で、お金を貯める・増やすことを目的にするなら、住信SBIネット銀行・SBI新生銀行・楽天銀行のいずれかのネット銀行を選びましょう。
理由はいたってシンプルで、SBI証券、または楽天証券と連携させることで、NISAの積立を完全に自動化できるからです!
(証券口座やNISA、積立についてはこちら!)
また、ネット銀行には他にも以下のようなメリットもあります。
●通帳の管理が不要
●コンビニATMでいつでも無料で入出金可(回数制限あり)
●銀行印が不要
●メガバンクと比べて高金利
住信SBIネット銀行・SBI新生銀行・楽天銀行の比較
各銀行の特徴を表にまとめました。(2026年1月時点)
| 住信SBIネット銀行 | SBI新生銀行 | 楽天銀行 | |
|---|---|---|---|
| 連携証券口座 | SBI証券 | SBI証券 | 楽天証券 |
| ATM手数料無料回数 | 何回でも無料 (アプリのみ) | 5回/月 | 0~7回/月 (会員ステージ次第) |
| ポイント連携 | △ | △ | ◎ |
| 金利 | 普通 | 高い | 普通 |
| 他銀からの定額自動入金 | あり | なし | なし |
| 他銀への定額自動振込 | あり | あり | あり |
| キャッシュカード | アプリと選択 | あり | アプリと選択 |
既にSBI証券で口座を開設、運用している場合は住信SBIネット銀行かSBI新生銀行、楽天証券の場合は楽天銀行を選びましょう。
これから証券口座を開設するという方は、お好みで問題ありません!
お金の管理は「集約」が基本
3つの銀行のいずれかを開設したら、給与振込・クレジットカードの引き落とし・家賃などの支払いは、すべてその口座に集約しましょう。
できれば今お持ちの銀行口座は解約、少なくとも日常的には使用しないようにしましょう。
複数の銀行口座を持っていると、どこに、何のお金が、いくらあるのかわからなくなり、管理が一気に難しくなってしまうからです。
同様にクレジットカードも1口座に1枚、多くとも2枚までにしてしましょう!
クレジットカードを何枚も作って、ポイントを最大限活用しようとしている人もいますが、管理も難しくなる上に、手間や時間を考えると割に合いません。
(おすすめクレジットカードについてはこちら!)
【参考】まねまね家の家計管理
参考までに、私の家計管理の方法を紹介させていただきます。
私が使っている銀行口座は、SBI新生銀行と住信SBIネット銀行の2つだけです。
これ以外に銀行口座は持っていません。
SBI新生銀行は私個人の銀行口座で、給与振込の口座にしています。
クレジットカードはリクルートカード1枚だけ作成しています。
一方、住信SBIネット銀行は夫婦共通の口座です。
私と妻それぞれの個人口座から、毎月一定額が自動で入金されるように設定しています。
住信SBIネット銀行は他行からの定額自動入金・他行への定額自動振込の両方に対応しているため、夫婦の共通口座として非常に使いやすい銀行だと感じています。
クレジットカードは三井住友カードゴールド(NL)を1枚+妻用の家族カード1枚を作成しています。
これら以外に銀行口座やクレジットカードは一切所持していません。
このように口座やカードを最小限にすることで、お金がどこに、いくらあるのかがすぐに分かり、家計管理がとても楽になりました。
お金の管理で大切なのは、仕組みをシンプルにすることです。
まずは銀行口座を整えるところから、お金を貯める・増やす仕組みを作っていきましょう!


